初めてのヨーロッパ旅行で得たもの [旅行]
私が初めてヨーロッパに行ったのは、2006年のモナコで開催されたイベントに参加した時でした。
ヨーロッパも子供の頃から、ものすごく憧れていた場所でした。
そこで、モナコだけではなく、他の場所にも行きたいと思い、企画をしました。
東京から、スイスのチューリッヒ空港に飛び、チューリッヒのホテルに宿泊しました。
小さいお部屋でしたが、とっても可愛い部屋でした。
チューリッヒの湖の周りを歩いて回りました。
とても、綺麗な場所でした。
次の日はヨーロッパ鉄道で、アルプスを越えてイタリアのミラノに行きました。
途中の景色が絵葉書のようで本当に最高でした。
ヨーロッパ鉄道は乗ってみたかったので、本当に嬉しかったです。
ミラノではドォーモなどの主要な場所を観光しました。
そして、次の日、またヨーロッパ鉄道で、ミラノからモナコに向かいました。
地中海を眺めながらの鉄道の旅も素晴らしい眺めです。
モナコでは4泊でイベントがあり、ホテルはエルミタージュホテルに宿泊しました。
エルミタージュホテルは、室内がとっても綺麗なホテルでした。
F1レースのコースや王宮など、モナコの名所を見て回りました。
モナコは小さな国ですので、1日で見て回ることができます。
イベントの最後の日の夜のディナーのときでした。
最高級の会場で、バンド演奏やダンスを見ながらのディナーでしたが、
ディナーを食べ終わる頃、天井が開いて夜空が見えたかと思ったら、花火が次々と上がりました。
私たちのために、会社が企画をしてくれていたのでした。
この時の凄さと感動は一生忘れることができません。
私も、人を心から喜びで驚かせ、感動させることができるようになりたいと思いました。
人を大切にする文化を築いていきたいと思います。
最高のイベントが終わってからフランスのニースに行き観光をして帰りました。
ヨーロッパも子供の頃から、ものすごく憧れていた場所でした。
そこで、モナコだけではなく、他の場所にも行きたいと思い、企画をしました。
東京から、スイスのチューリッヒ空港に飛び、チューリッヒのホテルに宿泊しました。
小さいお部屋でしたが、とっても可愛い部屋でした。
チューリッヒの湖の周りを歩いて回りました。
とても、綺麗な場所でした。
次の日はヨーロッパ鉄道で、アルプスを越えてイタリアのミラノに行きました。
途中の景色が絵葉書のようで本当に最高でした。
ヨーロッパ鉄道は乗ってみたかったので、本当に嬉しかったです。
ミラノではドォーモなどの主要な場所を観光しました。
そして、次の日、またヨーロッパ鉄道で、ミラノからモナコに向かいました。
地中海を眺めながらの鉄道の旅も素晴らしい眺めです。
モナコでは4泊でイベントがあり、ホテルはエルミタージュホテルに宿泊しました。
エルミタージュホテルは、室内がとっても綺麗なホテルでした。
F1レースのコースや王宮など、モナコの名所を見て回りました。
モナコは小さな国ですので、1日で見て回ることができます。
イベントの最後の日の夜のディナーのときでした。
最高級の会場で、バンド演奏やダンスを見ながらのディナーでしたが、
ディナーを食べ終わる頃、天井が開いて夜空が見えたかと思ったら、花火が次々と上がりました。
私たちのために、会社が企画をしてくれていたのでした。
この時の凄さと感動は一生忘れることができません。
私も、人を心から喜びで驚かせ、感動させることができるようになりたいと思いました。
人を大切にする文化を築いていきたいと思います。
最高のイベントが終わってからフランスのニースに行き観光をして帰りました。
憧れの島タヒチ [旅行]
私の仕事はタヒチに関係する仕事をしています。
ある実績を出すと、タヒチに招待旅行で参加できるようになります。
私は、子供の頃から南の島に憧れていました。
南太平洋の映画を見たときも、その神秘的な景色に感動しました。
「こんな、素敵な世界があったんだ!」
そのな思いが潜在意識にある中で、タヒチに関する仕事を知り、
「私がやるビジネスはこれだ!」と直感しました。
そのビジネスは、とても価値があるもので、多くの人々に心から喜ばれました。
私は、「人生を変えたい!家族をより幸せにしたい!」と言う思いで、ビジネスをしました。
そして、そのビジネスをスタートして3年後に会社からタヒチの招待のお手紙が届きました。
その手紙を見たときに、本当に嬉しかったのを、手に取るように覚えています。
「やった〜〜〜〜!」と心の中で叫んでいました。
人生には、いくつかの大きな思い出の場面がありますが、
自分がベストを尽くしてやりきった感動は、なにものにも変えることはできません。
タヒチは、私が思った通りの最高の場所でした。
大自然が、そのまま残り、山は濃い緑と海はコバルトブルーの輝き。
タヒチ島は、最高〜!
モーレア島は、もっともっと最高〜〜!
ボラボラ島は、もっともっともっともっと最高〜〜〜〜!
人生で最高の思い出の場所になりました。
人生で、どれだけ感動できるかは、どれだけ自分の人生にチャレンジしているかに掛かっています。
これも、スタートしたのはタヒチに憧れを持ったところからでした。
何かに憧れるのは人生のエネルギーになり、
憧れが人生をチャレンジに向かわせ、
憧れが人生を最高に導いてくれます。
あなたは、何に憧れていますか?
ある実績を出すと、タヒチに招待旅行で参加できるようになります。
私は、子供の頃から南の島に憧れていました。
南太平洋の映画を見たときも、その神秘的な景色に感動しました。
「こんな、素敵な世界があったんだ!」
そのな思いが潜在意識にある中で、タヒチに関する仕事を知り、
「私がやるビジネスはこれだ!」と直感しました。
そのビジネスは、とても価値があるもので、多くの人々に心から喜ばれました。
私は、「人生を変えたい!家族をより幸せにしたい!」と言う思いで、ビジネスをしました。
そして、そのビジネスをスタートして3年後に会社からタヒチの招待のお手紙が届きました。
その手紙を見たときに、本当に嬉しかったのを、手に取るように覚えています。
「やった〜〜〜〜!」と心の中で叫んでいました。
人生には、いくつかの大きな思い出の場面がありますが、
自分がベストを尽くしてやりきった感動は、なにものにも変えることはできません。
タヒチは、私が思った通りの最高の場所でした。
大自然が、そのまま残り、山は濃い緑と海はコバルトブルーの輝き。
タヒチ島は、最高〜!
モーレア島は、もっともっと最高〜〜!
ボラボラ島は、もっともっともっともっと最高〜〜〜〜!
人生で最高の思い出の場所になりました。
人生で、どれだけ感動できるかは、どれだけ自分の人生にチャレンジしているかに掛かっています。
これも、スタートしたのはタヒチに憧れを持ったところからでした。
何かに憧れるのは人生のエネルギーになり、
憧れが人生をチャレンジに向かわせ、
憧れが人生を最高に導いてくれます。
あなたは、何に憧れていますか?
人生で最幸の場所ハワイ [旅行]
私が初めてハワイに行ったのは、新婚旅行でした。
ハワイに着いた瞬間、なんとも言えない香りと空気が最高でした。
宿泊したのは「クイーン・カピオラニホテル」で、ホテルの部屋から、ほんの少しだけワイキキビーチが見えました・
そこで、同じツアーの新婚旅行のご夫妻と仲良くなり、それから一緒に行動するようになりました。
そのツアーにはカウアイ島の観光がついていました。
ワイメア渓谷、シダの洞窟、ポイプビーチと周り、ハナレイ湾に行った時に、その景色の素晴らしさに感動して、
「また、いつか絶対に来ようね!」と妻と誓いあいました。
ハワイに2回目に行ったのは、それから4年後で、娘が2歳になる直前でした。
娘の誕生日は8月24日ですが、2歳までは飛行機代が無料でしたので、会社の夏休みで行きました。
宿泊したのは、憧れの「ワイキキビーチタワー」でした。
パンフレットを見て、「ここに泊まりたい」と強く思ったのです。
ホテルに着くと、デスクの人が私たちのことについて、色々と問い合わせをしていました。
実は宿泊者名簿に娘の名前が無かったので、問い合わせをしていて「最初に決まっている部屋には宿泊できない」とのことなのです。
そして、デスクの人が問い合わせて「こちらのミスで申し訳ありませんでした。この部屋にお泊まりください。」と紹介されたのが、
なんと、ワイキキビーチタワーの最上階のペントハウスだったのです。
超ラッキーでした。
そして、部屋に入った瞬間、そこからの眺めの、あまりの素晴らしさに「なにこれ〜〜〜〜〜」と声をあげていました。
ワイキキビーチタワーは1フロアに4室のみで、1部屋が100㎡以上で、2ベッド2バスルームの部屋です。
そこでの5泊は、最高に忘れられない旅行になりました。
一番楽しかったのは、「マジック・オブ・ポリネシア」のショーでした。
ハワイの雰囲気とスケールの大きさにビックリしました。
最高の旅行を終えて自宅に帰った私たちは、また「なにこれ〜〜〜〜〜」と叫んでしまいました。
ワイキキビーチタワーと会社の社宅のギャップに、思わず叫んしまったのです。
人は環境に流される生き物ですので、その中で生きていると今の自分が当たり前と思うかもしれませんが、
環境が変わると考え方が大きく変わるのを感じました。
自分が今、どの環境にいるのか?を知り、
この環境をどのように変えれば、より良い人生が送れるのかを考えることは、最高の人生を生きる上でとても重要なことです。
ワイキキビーチタワーのペントハウスに宿泊したことが、その後の私の人生を大きく変えていきました。
現在はハワイに年3回ほど行ってますが、カウアイ島に行ったのは新婚旅行から30年後でした。
新婚旅行のときと同じようにカウアイ島を一周し、30年前に「また来ようと」誓った場所で写真を撮りました。
ハワイは、私たち夫婦にとって、この地球上で最幸の場所です!
ハワイに着いた瞬間、なんとも言えない香りと空気が最高でした。
宿泊したのは「クイーン・カピオラニホテル」で、ホテルの部屋から、ほんの少しだけワイキキビーチが見えました・
そこで、同じツアーの新婚旅行のご夫妻と仲良くなり、それから一緒に行動するようになりました。
そのツアーにはカウアイ島の観光がついていました。
ワイメア渓谷、シダの洞窟、ポイプビーチと周り、ハナレイ湾に行った時に、その景色の素晴らしさに感動して、
「また、いつか絶対に来ようね!」と妻と誓いあいました。
ハワイに2回目に行ったのは、それから4年後で、娘が2歳になる直前でした。
娘の誕生日は8月24日ですが、2歳までは飛行機代が無料でしたので、会社の夏休みで行きました。
宿泊したのは、憧れの「ワイキキビーチタワー」でした。
パンフレットを見て、「ここに泊まりたい」と強く思ったのです。
ホテルに着くと、デスクの人が私たちのことについて、色々と問い合わせをしていました。
実は宿泊者名簿に娘の名前が無かったので、問い合わせをしていて「最初に決まっている部屋には宿泊できない」とのことなのです。
そして、デスクの人が問い合わせて「こちらのミスで申し訳ありませんでした。この部屋にお泊まりください。」と紹介されたのが、
なんと、ワイキキビーチタワーの最上階のペントハウスだったのです。
超ラッキーでした。
そして、部屋に入った瞬間、そこからの眺めの、あまりの素晴らしさに「なにこれ〜〜〜〜〜」と声をあげていました。
ワイキキビーチタワーは1フロアに4室のみで、1部屋が100㎡以上で、2ベッド2バスルームの部屋です。
そこでの5泊は、最高に忘れられない旅行になりました。
一番楽しかったのは、「マジック・オブ・ポリネシア」のショーでした。
ハワイの雰囲気とスケールの大きさにビックリしました。
最高の旅行を終えて自宅に帰った私たちは、また「なにこれ〜〜〜〜〜」と叫んでしまいました。
ワイキキビーチタワーと会社の社宅のギャップに、思わず叫んしまったのです。
人は環境に流される生き物ですので、その中で生きていると今の自分が当たり前と思うかもしれませんが、
環境が変わると考え方が大きく変わるのを感じました。
自分が今、どの環境にいるのか?を知り、
この環境をどのように変えれば、より良い人生が送れるのかを考えることは、最高の人生を生きる上でとても重要なことです。
ワイキキビーチタワーのペントハウスに宿泊したことが、その後の私の人生を大きく変えていきました。
現在はハワイに年3回ほど行ってますが、カウアイ島に行ったのは新婚旅行から30年後でした。
新婚旅行のときと同じようにカウアイ島を一周し、30年前に「また来ようと」誓った場所で写真を撮りました。
ハワイは、私たち夫婦にとって、この地球上で最幸の場所です!